「健康」と「心地良い思いの漂う空間」サンフラワー

べっく君

4月に入り、
早くももう6日が経ちました。
こんばんは、藤村高義です。
先日、新しくフィットネスに入った別府さんに
知らせる事があったので
家でメールを打っていました。
奥さんから
「誰にメール打ってるの?」
と聞かれ、
私は・・・
『別府君』と答えました
そして、
時間は流れ、
2時間後、
布団に入って家族みんなで寝ようとなったら、
突然、
四歳の長男が・・・
『べっく君』とだけ言い出しました
しかも、何回も
やっと親も『別府君』のことかと理解し、
私が、
「べっく君じゃないんよ。」
『べっぷ君。ぷ・ぷ・ぷ・ぷ・ぷ、べっぷ君』と教えました
それで、ちゃんと『別府君』になったのでした
次の日も、
朝から長男は
よほど響きがすきなのか
『べっぷ君』連発でした
それを聞いていた2歳の次男が・・・
『べっく君』と言い出しました。
親としてはあまりに小さいからまあそのままでもいいかと思っていたら・・・
長男が・・・
『べっく君じゃないんよ。ぷ・ぷ・ぷ・ぷ・ぷ、ぺっぷ君』といったのでした。
次男は、
『べっぷ君?』
みたいになってでも彼なりに理解をしていました
夜と朝で、
わが家は「別府君」認知されたのでした。
とにかくうちの子に、
『ぺっぷ』の響きははよほどインパクトがあったのでしょうね
べっく君のはなしでした。
おしまい。